中村元

アットホームで風通しいのいい社風です

中村元

入社して15年以上経ちました。ここまで長く居られたのは、居心地がいいからだと思います。私が入社して間もなく当社は上場しました。入社してすぐのころ、役員と社員の距離が近いことに驚きました。廊下ですれ違うと、役員のほうから気さくに声をかけてくださったりして、アットホームというか、風通しのいい会社だと思いましたし、今もその社風は変わっていないように思います。
クラブ活動も盛んです。私は根っからの野球少年で、大学まで野球をやっていて、社会人になってからも草野球を続けています。そんな私の経歴を知った社長が、野球部を立ち上げろと言ってくださいました。今は忙しくて練習になかなか参加できませんが、会社公認となった野球部は毎年ビルメンテナンス協会主催の野球大会に参加しており、2015年には都内の区民大会で初優勝を果たしました。ほかにもフットサルクラブやランニング同好会があり、職場や役職の垣根を越えて親睦を深めています。

中村元

PPP事業でタフさを養ってきた

私は現在、PPP推進部でシニアマネージャーを務めています。新人のころは神奈川本部に所属し、物件を担当するマネージャーとして管理業務から経験を積んできました。
PPP推進部とは、当社が早くから参入しているPPP事業(官民連携事業)の営業部隊です。
PPP事業には、民間の資金や経営能力を使って公共施設などの設計や建設、維持管理などを行うPFI事業や、公共施設の管理・運営を民間で請け負う指定管理事業などがあります。当社が現在維持管理運営業務を請け負っているPFI物件の中央合同庁舎第7号館は、私が以前PFI事業部に所属していたときに立ち上げプロジェクトに参加した物件です。 そのほか、公共施設等運営権(コンセッション)や定期借地権に関わる事業、公募型プロポーザル事業などがあります。営業担当として次にどんなプロポーザルが行われるかといった情報収集から、実際に建物を建てるための計画や設計、それから実際に建物を完成させるまでを、大手ゼネコンなど各業界のプロフェッショナルとチームを組みながら進めていきます。クライアントは国や地方自治体で、連携するパートナーは大手企業。そこで負けられないと精神面でのタフさを養えたと思います。案件を受注できたら関連する各部門に引き継いで、また新しいプロポーザルに挑戦するということをくり返しています。

価値ある建物づくりに関われるのが醍醐味

PFI事業やPPP事業は契約期間が長いというのも特徴です。建物が完成してから10年20年とお付合いが続きます。これから私が新規事業を獲得して、建物が建つのを見届けたとしても、契約期間終了の頃には定年を迎えているかもしれません。
しかし、退職した後も自分の担当した建物が残っているなんて、こんな誇りに思えることはなかなかないのではないでしょうか。「このビルを建てることに関わったのは自分だ」と孫の代にまで伝えたいほどです。
公共施設はその街の象徴的な建物になったり、行政の中枢になったりします。地域住民の皆さんに活用されてこそ価値があるので、この建物ができて良かったと思っていただけるような建物を作りたいです。それが私たちのハッピーにもつながりますよね。そんな可能性を秘めているのが、PPP事業の醍醐味です。

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