清水博道

幅広い経験と環境が自分を成長させてくれる

清水博道

設備エンジニアの仕事は、建物に関係する様々な設備機器に携わることで、幅広い知識や技術を身につけられることが魅力だと感じます。私の場合は入社から8年間、神奈川県内のスポーツ施設に常駐設備管理担当として勤務しました。人生経験豊富な先輩方が多く、知識や技術を身につける環境がありました。日々の設備機器の運転監視、点検、整備に加え、様々な工具を使用した営繕作業も多く経験しました。営繕作業とは木工作業のうち看板や棚などを作ることであり、今では実生活でも役立っています。
6年目に班長に昇格して、上司である主任の仕事も少しずつ任されるようになりました。主任代理業務でお客様とのコミュニケーションも増え、自身の成長を実感することができました。また、ほかの施設の応援業務にも声をかけていただくようになり、違う環境で仕事をしていくなかでより多くの業務を学ぶことができました。

清水博道

働きながらビル管の資格を取得

学生時代は勉強嫌いでしたが、社会人になってからは地道に勉強して5つの資格を取得しました。取得した資格はボイラー技士、電気工事士、危険物取扱者、消防設備点検資格者で、あとひとつのビル管(建築物環境衛生管理技術者)と呼ばれる資格がいちばん大変で、入社7年目に5年がかりでやっと取得しました。年に1度の試験に何度も挑戦していたときは本当に辛かったですが、あきらめないで挑戦することが大切なんだなと実感しました。資格の取得で同じように頑張っている仲間や先輩の存在もすごく大きかったですね。電気工事士の技能試験に向けて、先輩から親切に教育指導をしていただいたことは今でも忘れられません。

エンジニアとしての新たな役割を担って

現在は、本社の設備部・設備指導課に在籍しています。設備指導課の役割は、当社の管理する常駐設備管理現場スタッフの支援、教育、指導ならびに物件担当マネージャーの支援、教育、指導のほか、新卒のエンジニアの採用や教育・指導から人員配置に至るまで、幅広く多岐に渡ります。
以前との違いは現場で「作業する」立場から「指導・教育する」立場へ変わったことです。
異動当初はデスクワークに慣れることが大変で、パソコンスキルも実践で何とか覚えていきました。初めて携わる仕事ばかりでしたが、上司に指導していただきながら経験を積んできました。8年間の物件常駐経験があったからこそ活かせることもたくさんあり、現在も現場スタッフとのコミュニケーションを積極的に取り現場目線で物事を考えることを大切にしています。
設備指導課としては当社の設備管理業務の品質をあげることが重要であり、お客様の要望、会社の方針、そして現場スタッフの意見を踏まえ、問題の本質を探り改善策を考え、それを実施できるよう努めています。
またスタッフの技術力と知識、マナーとコミュニケーション、そして迅速な対応も当然必要です。
建物を維持・管理していく上で設備エンジニアは重要な役割を担っています。 これからも自身の経験と知識を活かし、現場スタッフの品質とモチベーションの向上を図り、また物件管理をとりまとめているマネージャーに対しても設備知識を幅広く共有することで業務に役立ててもらえるよう、支援を強化していきたいです。

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